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条件の組み方(and・or)
引きたいカードを「and」「or」でつなぐときの注意点です。つなぎ方しだいで、意図しない組み合わせまで「揃った」と数えられることがあります。
- よくある誤解 例えば以下の画像のように「博士の研究」2枚と「モンスターボール」2枚を引きたいカードにして、同じカード同士を「or(または)」で繋ぎ、2種の間を「and(かつ)」にした場合

この条件なら「博士の研究」と「モンスターボール」が最低1枚ずつに...なりません。

実際にはこのように「どちらか1種類のみ、最悪の場合1枚」というパターンが許されてしまいます。 これは四則演算における「+ - より × ÷ が優先」のように「or より and が優先」というルールのためです。

これにより、「博士の研究」 / 「博士の研究」と「モンスターボール」 / 「モンスターボール」というまとめ方になってしまいます。 わかりやすく言うと、真ん中の2枚は「博士のボール」という1枚のカードになった、とも考えられます。 すると、この条件は「博士の研究」か「博士のボール」か「モンスターボール」のどれか1枚が引ければOKになります。
これを意図通り「最低でも1枚ずつ」の組み合わせにするには、同じカードを( )でまとめてください。


これで狙った組み合わせの条件にすることができました。
- 「or」の影響力
前述の例では「and」の優先度に注目しましたが、「モンスターボール1枚だけ」といった条件の意味がなくなるようなパターンがあるのは「or」の影響力の大きさが理由です。 最初の間違った条件の例で言えば、直観的には真ん中の2枚(BとC)が「and」で繋がっているなら「BとCが必ずセットで存在する/しない」になるように思えます。
「or(または)」は、言い換えると「それがある場合、他はなんでも(1枚も無くても)良い」ということです。


上の画像のようにどれだけ複雑な条件を組んでも、最後の「or で繋がったカード」があったら左のカードがあるか無いかは全く関係なく「狙う組み合わせ」扱いになってしまいます。 なので適切に( )でまとめて「or」の影響範囲を制御してください。
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